ロルフィング協会の、東京での総会とトラウマワークショップの参加

ロルフィング協会の、東京での総会とトラウマワークのワークショップの参加

3月15日に東京の池尻大橋で、ロルフィング協会の総会後のトラウマのワークショップに参加した。

 

トラウマワークショップは予備知識として保持しておく有益なものであった。

以下にその内容の概略を記載する。

 

総会後に、ロルファーであるレイエル先生のトラウマのワークショップに参加することとなった。

 

ワークショップは、セッション(施術)を実施する際に備えて、セラピスト(施術者)がクライアントさんから生じるトラウマの反応への理解、対応を深める内容であった。

 

トラウマは幼少期の強い体験だけでなく、困難が大きくのしかかり乗り越えられないと思ったときに自律神経系が強く影響、未解決の出来事として記憶されているケースもある。

 

トラウマは、程度の差はあるものの、ロルフィングの際に、感情的な反応を示すケースもしばしみられる(特定の筋膜に触れた際に、その感情が引き起こされるときがあります)。その際、その感情の波が終わるまで待つなどの対応で収まることが多くあるとのことであった。

 

しかし、トラウマの反応が過度になった場合は、クライアントさんに「ゆっくり」「体や状態を感じてもらう」など対応に注意が必要です(詳しくはSEという団体のセミナーもあり)。

 

トラウマの反応は、自立神経系の作用がかかわっていることを教えてもらった。

 

セッション(施術)の中で、トラウマの反応が頻繁にみられるわけではない。

 

ただ、筋膜のアプローチは触れ方次第、適切な触れ方で、さまざまなものを引き起こす。

 

その反応と対応に注意をはらうことは大切と教わった。

 

ロルフィングにおいて、フィジカル(身体的)なことだけでなく、メンタル(精神的)なことに作用するという意味を改めて認識できた。