ゲイルのムーブメントのワークショップ(3月24日~27日)の参加

ゲイルローズウッドのムーブメントワークショップ

3月24日~27日に、東京の西新宿の会場で、ゲイルのムーブメントのワークショップの参加した。

このワークショップでは、ロルフィングのベースとなるところを、わかりやすく、また違う視点で、すぐに活用できる方法とともに教わった。

 

ベースとなるところでは、セッションの中での接し方やどのように感じてもらうかについて。

相手が習っている印象をもたせるのでなく、その人の身体にとって今まで習っていない新しい領域を感じてもらう。

以前の自身のパターンと新しいパターンの両方をあげて、選択してもらう。

どちらが自身にとってより良いものと感じもらえるかを体験してもらって、自身で選択してもらう。

 

実際には、左右で違いを比較する、立つ動作の中で簡単な動きをしてもらい変化を感じてもらうなど。

 

 

感じにくい人にはこちらの感じ方を伝える、こちらの体験を伝えるなど。

 

その様な具体的なわかりやすいアプローチの方法(脊柱・背中を感じにくいパターン、足に意識がいきにくいパターン、呼吸のしにくいパターン)、がいくつか紹介された。

 

また、下肢を4つの分節にわけて、セラピストの呼吸とともにアプローチする方法。

呼吸とともに、足のどの分節に動きの伝わりにくさがあるか。

 

さらにもっとも関心高く感じたのが、喘息と呼吸の仕方の関連について。

Buteko(ロシアの化学者の名前)によるブリージングテクニックに関しての説明であった。

喘息は口で呼吸することからはじまる。

つまり二酸化炭素を早く口から出しすぎて鼻腔が縮こまり、体の縮こまりも起きると。

そのため、さらに口で呼吸をしようとするために、自身を苦しめてしまうとしていた。

 

ではどうすれば良いか。

鼻からの呼吸で鼻腔の二酸化炭素がもどるようにすること、長く呼吸するのでなくリラックスすることではきった時間を長く保てるようにすることが大事。

そうすることで、肺の下部にも息が入るようになり、身体のリラックスが行えるようになる。

さらに不安も少なくなり、身体を感じれるようになる。

 

呼吸が速いクライアントに接した際は、呼吸をスローダウンしてもらう、鼻から息をしてもらうことが大切とのことであった。