プロフィール

はじめに

健康、身体のトータルアドバイザーとして

健康を扱う専門家として、理学療法士として病院で勤務して最先端の医療の現場で仕事を経験できたことは有益であったと感じている。

それは、解剖学や生理学としての知識だけでなく、医療効果の有用性や未達な部分を肌で感じとれた。

その経験を活かしながら、ボディワーカーとして、今まではなしえなかった思いや新たな技術で貢献していきたいと考えている。

 

~ロルフィングリファイン代表 田島

自然力、個性性、永続性をキーワードに

快適に過ごすための取り組みはいろいろありますが、物に頼ることなく、人がもともと備わっている人の体の機能や治癒力を高めたり、日常の取り組みによって、ベストな心身の状態、活動しやすさを獲得できれば良いと感じている。

ロルフィングリファインは、言葉だけでなく、ご自身の体を使って、良い状態の感覚を得て、深く吸収してもらうことで、永続的にその効果を期待できる。

スポーツクラブインストラクター、理学療法士としての経験も生かしながらセッションをすすめていきたい。

 

自己紹介

約5~6ヶ月間の米国ボルダーでの生活を経験して

<担当者>

・田島けんじ(大阪府茨木市出身)

<資格>

・神戸学院大学卒業後、一般の会社員として過ごす。たまたま武井壮君と同学年。

・2006年、理学療法士として厚生労働省から認定を受ける。

・理学療法士として京都民医連中央病院など総合病院勤務後、整形外科、クリニックに勤務しながらロルフィングを学ぶ。

・米国のコロラド州ボルダーを合計3回訪れて、欧米など諸外国のクラスメイトと共に過ごして、ロルフィングの学校(Rolf Institute® of Structural Integration)で、公認ロルファーとしての認定を受ける。現在、東京を中心にロルファーとして活動。

<趣味>

・山登り(学生時代は山岳部に所属、百名山の制覇を目指す)

・硬式テニス(高校時代から20年以上)

・マラソン(昨年、西宮国際ハーフマラソンに参加)

・ヨガ(室内のヨガ、外ヨガ、ホットヨガを実践)

米国での諸外国のクラスメイトとの学び

留学をしたことのない私にとって、欧米を中心としたクラスメイト(日本人クラスメイトは皆無)との生活は非常に新鮮であった。もしかするとロルフィングを習うこと以上に、気づきを与えてくれたと感じている。

 学校では、いつも話しかけてくれる人、休み時間に気孔をする人、ゆっくりなペースで動く人、それぞれが自分自身を知って、自信を持って生活しているように感じた。数あるディスカッションでは、自身の意見も伝えるが相手の話しもきっちりと傾聴していた印象だった。また、それぞれが隠すことなくオープンに今までの出来事、思いを分かちあっていた。自身を大切に、相手の思いも傾聴する、その米国の習慣は共感できた。もちろん日本も良いところがたくさんあるが、私は日本では常に周りを気にして、自身のことを考えたり、気づく余裕がなかったかもしれないと感じた。

ロルフィングを考えたとき、自分自身に気づくこと、人とのつながりや共有を感じることが大切となってくる。

 一般的な会社員、理学療法士が米国で感じたことを、セッションの中でも技術や感覚として伝えることができればと思っている。

理学療法士や腰痛の経験から

メーカーの会社員を経て、理学療法士となりましたが、急性期(術後すぐの時期)、回復期(リハビリ目的に入院の時期)、慢性期(症状が落ち着くが治療の必要な時期)、様々な部門で業務に携わった。

 腰痛をもっていたこともあり、理学療法では慢性期に該当する外来でのリハビリの分野に最も興味があり、一日の最大人数が24人に達するなど、日々対応に取り組んだ。スポーツ外傷、慢性的な肩や腰の痛み、原因不明の体の不具合の症状、交通事故後など、外来リハビリの担当の中で、もっと患者様と向き合う時間をとったり、部分的な対応だけでなく体全体や関連性をみていくことも必要と感じた。

片麻痺、関節、運動器、解剖など、様々な理学療法の研修会に参加する中で、筋膜やロルフィングの存在を知った。

実際にセッション(施術)を受けて身体の気づきを得ることで、私自身の慢性的な腰の痛みも改善した。

そして、身体の能力や可能性を最大限に引き出せるロルフィングのワークに関心を持った。

セッションを受ける方の取り組まれる目標を共に感じて、サポートできればと思っている。

特徴

アプローチの3つの選択肢

ロルフィングリファインでは、個々のニーズや適性を考慮して、筋膜に直接触れる方法、動きを伝える方法、感覚を高める方法の、3つの中で適したものを選択、使い分けしながら施術を実施している。

これまで私自身がいろいろな施術を受けた経験から、こちらのタッチや技法を一方的に伝えるのではなく、個々のニーズに合わせて、できるだけフレキシブルに提供するようにしている。

独自色を強調しすぎることなく、ロルフィングのもともとの原型を大切にしながらすすめている。

ロルフィングリファインの想い

阪神大震災から

1995年、神戸の西区に居住していた頃、阪神大震災を経験した。

その頃は、ちょうど就職活動をはじめようとする時期であった。

大学は休校、アルバイト先のスポーツクラブも水漏れ、一部損壊で勤務できる状態になかった。

アルバイト先や地域で、復旧に向けて皆一丸となって取り組んだ。

ハーバーランドにあったアルバイト先が再オープンできたときは、スタッフはもとより、会員様とも喜びを分かち合いました。職場に復帰できたメンバーもいたが、震災を機に復職が難しくなったスタッフもいた。

この阪神大震災は私にとっても大きな節目となった。

その時のいろいろな想いが、昨年の熊本や鳥取での活動につながっていると感じている。

神戸の出来事に関わった多くの方のいろいろな想いを乗せて、ロルフィングリファインはクライアント様へ健康と幸せを提供していきたい。

最後に

身体の違和感からの卒業

慢性的な腰の痛みは25年ほど前から気になり、時間の経過とともに緩和する状態であった。

ただ、以前は4~5年の頻度で腰痛が強くなることもあった。

ロルフィングやボディワークの勉強をすすめていく中で、自身の身体の感覚が高まり、動きや姿勢にも気付くことができた。

いつのまにか腰の痛みも全く気にならなくなって、日々とても過ごしやすくなり、今まで感じたことのない心身の自由さを感じるようになった。

 

日常での身体の痛み、違和感は身体のサインである。

見過さず、早い時期に身体と向き合う時間をとってもらうことは大切である。

不要な身体の習慣、緊張を手放すことであなた本来の自由な動きを手にいれていただきたい。

そして、日々ベストな身体の状態を!